難航する女性管理職登用…神奈川の企業では女性役員5.8%

帝国データバンク横浜支店が22日まとめた「女性登用に対する神奈川県企業の意識調査」によると、管理職に女性が占める割合は5.8%、役員は6.9%だった。政府は2020年に指導的地域に占める女性の割合を30%にする目標を立てているが、「まだ厳しいライン」(同支店)であることが浮き彫りとなった。

企業規模別では大企業ほど女性登用が進んでいない。管理職に占める女性の割合は、小規模企業が11.3%、中小企業が6.2%、大企業は4.0%だった。役員は小規模企業が13.2%、中小企業が8.0%、大企業が2.5%だった。

業種別では、医薬品・日用雑貨品小売り(31.3%)、娯楽サービス(25.0%)で女性管理職が多かった。役員では卸売りが目立った。

一方、足元で女性登用を「進めている」と回答した企業は全体の43.7%を占めた。大企業では53.8%と半数を超える。「昨年から女性登用に取り組む企業が増えてきた」(同支店)という。

調査は7月17~31日に、県内の997社を対象に実施し、回答率は47.5%だった。

提供:http://www.nikkei.com/

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